フリーランスWebエンジニア 西本誠 のブログ

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「できる人がやる」はNGワード?

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ちょっと長いが、長年の懸案事項なので記載。

「チ ーム 」という言葉には 、メンバ ーが協力し合ってゴ ールを目指す 、何か素晴らしいものを想像させる力があります 。しかし 、現実はどうでしょうか 。変わり映えしない仕事 、存在しない業務マニュアル 、散逸した知識 、アンバランスな負荷 … … 。程度の差こそあれ 、多くのチ ームがそんな苦しみを味わっているのではないでしょうか 。そういうチ ームで 、よく聞かれるフレ ーズがあります 。
「やっていれば覚えるよ 」
「 ○ ○のことは △ △さんに聞いて 」
実は 、ここに危険な落とし穴が潜んでいます 。ここで価値が置かれているのは 「知識の量 」です 。仕事をするために必要な 「スキル 」の習得はある段階で済んでしまい 、そこから先は 「誰かに聞かないとわからない 」か 「知っていれば一人でできる 」という二択の世界が展開されます
(中略)
こうしたチ ームで作業の負荷を均一にできないのは 、知識の量にばらつきがあるからです 。しかし 、 「できる人がやる 」という仕事のやり方では 、知識の量のばらつきを加速させる一方です 。したがって 、時間が経つほどに事態は悪化していきます 。これが負のスパイラルの正体です 。

すっごい身に覚えのある状況・・というか現在進行系でその真っ只中・・
これを抜け出すために可能な限り一人で案件やらないルールで頑張ってみてるけど、過去の案件が辛い・・

「できる人がやる」は駄目だというのは認識していて、「できない人がやる、できる人のサポート付きで」というのがいいとは思うんだけど、増えた人数分の予算の確保が難しい。長期的にはそっちのほうが安いよとは言えるけど、長期の計画を立てきれていない人には言いづらい。

案件失うリスクを取ってでも「一人ではやりません」まで強力に言ってしまうべきなんだろうか・・現在進行系で悩み中。

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