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「プログラマーはノーと言ってはいけない」そんな無茶な?

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超一流のプログラマーでもある岩田さんが言った言葉。でも腕や立場に関係なくすべてのプログラマーが心がけることですね。

わたしはむかし 、 「プログラマ ーはノ ーと言ってはいけない 」と言ったことがあります 。ゲ ームづくりの過程において 、プログラマ ーが 「できません 」と言ったら 、せっかくのアイディアがかたちにならないだけでなく 、つぎの新しいアイディアも出しにくくなります 。プログラマ ーがプログラムしやすいことばかりを考えていたら 、枠を超えたすばらしいアイディアなんて出ません 。

そりゃまぁ、そうなんだけどね・・と思ったらちゃんとフォローを入れる岩田さん素敵です。

プログラマ ーが 「ノ ー 」と言ったら可能性を閉ざしていくことになるというのは事実なんですが 、あらゆる開発の条件は無限ではありません 。ゲ ームづくりというのは 、有限の制約のなかでやるものです 。だから 、ほんとうにできないことは 「できない 」と言わなければいけない 。できる可能性があるとしても 、 「できるけど 、これが犠牲になるよ 」とか 、 「できるけど 、これとは両立しないよ 」といったことを 、きちんと理解し合ったうえで進めていくべきだとわたしは思います 。

現実にノーと思えることって、実際には「○○という制約があるからイエスではない」というだけで、単純なノーということはほとんど無いと思います。そして、制約というのは本人の閉じた知識や発想から超えられない壁だっとしても、他人が考えると何故かあっさり超えられたりするものです。

だからこそ簡単にノーといって話を終わらせたくないものですね。

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